5日に宮崎市の大淀川で発見された不発弾は、今月17日の午前11時から処理されることが決まりました。
処理に伴い、現場からおおむね半径400メートル以内の住民には避難が呼びかけられます。
5日、宮崎市役所近くの大淀川で見つかった不発弾。
太平洋戦争中に使用されたアメリカ製の250キロ爆弾で、現在は自衛隊が信管を保護した上で市役所近くの河川敷に置かれています。



7日は宮崎市役所で会議が開かれ、市や県、それに国土交通省や陸上自衛隊などおよそ70人が参加して協議した結果、不発弾の処理を今月17日の午前11時から行うことを決定しました。


処理に伴い、当日は不発弾が置いてある場所からおおむね半径400メートル以内が警戒区域となり、このエリアの住民らには午前10時から避難指示が出されます。
対象となるのは、橘通り東1丁目、旭一丁目などの一部で、市は避難所を開設する予定だということです。
不発弾の処理については、弾頭と弾底の信管を抜く作業が行われるため、全体で2時間半から5時間程度かかる見込みです。


(宮崎市危機管理課 井久保利浩課長)
「現状においては、大きな刺激を与えない限りは安全であるということは自衛隊の方と確認をいたしております。処理日、17日土曜日につきましては大変ご迷惑をおかけいたしますけれども、避難等にご協力をいただければというふうに考えております」


市は、避難所や交通規制などの詳細をホームページや公式SNSなどで随時知らせるとしています。














