◆これまでとこれから~世界と戦うために

現在はドイツ・デュッセルドルフに所属している田中。

田中:
小さい頃から海外でやりたいとは思っていました。実際に本当に考え始めたのはプロに入って試合に出始めたときなので、21歳、22歳くらいのときに現実的に本気で行きたいなと。

ここで今後について、これからのW杯の年(2026年、2030年)にどうなっていたいかという目標を田中に書いてもらった。

国山キャスター:
28歳には「化け物」というのは。

田中:
今回のワールドカップでも、世界には化け物がいっぱいいるなと。自分はまだまだそこじゃないなと。次は自分が化け物になって彼らと対峙したいと思ったので、4年間かけて化け物になりたいなと。一瞬でゲームを変えられるような選手になりたいですね。

国山キャスター:
32歳は「伝説」ということですが。

田中:
個人的には現役の中でW杯の優勝を果たしたいので、今回はできなかったですけど、32歳のときには新たな歴史を作りたい。個人としても国としても(歴史を)作りたいなと思っているので“伝説”という文字にしました。

そのためには常日頃から高いレベルでプレーすることが最低条件だと思いますし、なおかつW杯で本来の力を出す。それは簡単ではなく、メンタル的にもフィジカル的にもより高いレベルの選手にならなければと思います。

◆今日も本を読んで寝ます~田中の素顔とは

以前田中が所属していた川崎フロンターレのホームページに様々な情報が残っており、そこからTBS NEWS DIGの久保田智子編集長が田中の素顔に迫った。

田中は自身の「必殺技・特技」「プチ自慢」に対し“すぐ寝られる”、「自分の部屋のお気に入り」は“ベッド”と答えている。

さらに「ホッとする瞬間」「幸せだと感じる瞬間」「大切にしている時間」には全て“寝る前”と睡眠関連の回答が並んだ。

久保田編集長:
迷わず書かれたんですか?

田中:はい。迷わず書いてます(笑)

久保田編集長:
「趣味」は“読書”、「マイブーム」も“読書”、「寝る前にすること」は“本を読む”

小川キャスター:
今夜も本を読むんですか?

田中:
今夜も本を読んで寝ます(笑)。小説というよりは自伝じゃないですけど。人(の考えや人生)を書いたものですかね。W杯にも本持っていきましたね。

さらにツイッターで届いた田中選手への質問を紹介。

久保田編集長:(質問を紹介)
小さい頃はどんなことをして友達と遊んでいましたか?

田中:
もちろんサッカーもやってましたし、野球とかもいろんな競技をいろんな友達とやっていました。

久保田編集長:(質問を紹介)
(田中選手にとって)サッカーとは何ですか?サッカーを頑張れる秘訣は?

田中:
僕にとっては(サッカーは)人生の趣味なのかな。楽しくないこともありますけど一番は楽しいからやっているのでそこは忘れないようにしてます。あと自分自身のためだけだと頑張れないことも多いので、自分の周りに支えてくれる方がたくさんいるので、その方々がいるおかげで自分は頑張れていますね。