「どう教える?」
今日(6日)午前、島根県と鳥取県で最大震度5強の揺れを観測する地震が発生しました。いつ起きるか分からない災害。学校で、どのように教えるべきか、教職員が集まり考えました。

参加者「支援学校の子どもたちに防災教育をするのはちょっと難しいなと思って・・」
“周りを巻き込む” 避難の力
熊本県が開いた研修会には、教職員26人が参加。講師を務めた気象予報士で気象防災アドバイザーの早田蛍さんは「防災教育は知識だけではなく、『考える力』や、家族や地域を巻き込んで『避難する力』を養うことが重要」と強調しました。

その後、グループに分かれた参加者たち。大雨の際、どのタイミングで避難するべきかを話し合う輪の中には、防災士の資格を持つという小学5年生の姿もありました。
参加者の家族・小学5年生「学校でみんなに防災について知ってもらいたくて、教えるための勉強をしにきました」

そして、災害に備えて取るべき行動を時系列に沿って挙げる「マイタイムライン」づくりにも取り組み教育の現場で生かす方法を模索していました。
参加者「子どもたちの力が地域や大人を動かすという言葉が印象的だったので、学校から発信していけるといいなと」














