“ワクチン後遺症”の患者分は「永久保存」
保管にはかなりの場所が必要な上、廃棄の際も、個人情報保護のため専門業者に頼む必要があります。
この医院では、電子カルテについても保存のため、大容量のサーバーを導入しています。
(大石)「サーバーはいくら?」
(近藤医師)「500万円です。6年ローン」

一方、ワクチン後遺症とみられる患者約50人分については…
(近藤医師)
「これは永久保存するつもりです。明らかな診療方法や診断基準もないものですから、来なくなる患者も多い。廃棄せずにこのままとっておく」
治療法が確立されていないなか、いまも胸の痛みなどに悩まされている62歳の女性。

(接種後体調不良に 62歳女性 2022年)
「少し良くなってもまた動けなくなって、息苦しさが続いたりするので」
4年前の取材では、ほとんど起き上がれない状態でした。それから回復しつつありますが今も定期的に診察を受けています。
(接種後体調不良に 62歳女性)
「これから先 医学がもっと発展して『このこともワクチンのせいだった』とわかってくる時が来た場合に5年、10年前のカルテがわからないことは問題」

結論までに長い時間がかかり、認められないケースも増えている救済制度。ワクチン接種が国策として進められた以上、国は最後まで責任を持って見守る必要があるのは言うまでもありません。
CBCテレビ「チャント!」2026年1月6日放送より














