医師「カルテはもっと長期で保存すべき」
カルテの廃棄について、当事者の医師は。
(梅村医院 近藤昌代院長)
「今後患者さんが5年以後に医学の変化で、新しいことがわかって昔のカルテを見せてほしいと言われたときに、情報がわからない困った事態に発展する。カルテはもっと長期で保存された方がいい」

ワクチン接種後の体調不良の治療を積極的に行ってきた、名古屋の近藤医師。患者はこれまでに50人に上ると言います。
医院の2階には…
(大石邦彦アンカーマン)
「段ボールは山積みになっていますね。これがカルテですか。何箱ありますか?」
(近藤医師)
「20箱くらいは。もっとありますか」

(大石)
「これは2021年のもの。つまりこの年から2026年は丸5年になるので、これが破棄されていくということですね」
山積みの段ボールの中に、びっしりと詰められた紙カルテ。電子データだけでなく、紙でも保存しています。
(近藤医師)
「これで7年分あると思います。令和からはとってありますので」
(大石)
「通常であれば5年ですけど、プラス2年とってあると」















