
ベテラン選手への期待
――「ヤングチーム」という話があった中で、今シーズンはベテランの選手の補強もありました。その補強の意図と、ベテラン選手に求めることがあるでしょうか?
吉本岳史 監督
「皆さんベテランだと思いますか?39歳がベテランだと思うのかもしれないですけど、今の『サッカー寿命』って伸びてきていて、40代の選手もいますし、年齢でサッカーを制限するのは僕は好きではないです。どの年齢になっても人は成長できると思いますし、フットボーラーとしても成長できると思うので、年齢で一般で言う『ベテラン』というふうには見ていません」
吉本岳史 監督
「彼らに期待することは、やっぱりその経験値。たくさんのチーム、いろんなチームを渡り歩いているので、その経験値は選手に伝えてほしいな…という部分と、『フットボール』に飢えていたからこそ『飢えているチームに来てもらった』っていう感謝でしかないです」
自身に「厳しい目」を向ける人には
――会見中の発言で「見る人によって、帰って来た経緯の中で厳しい目を向ける人もいるかもしれない」と話がありました。そういう「厳しい目」を向ける人にこそ、どんなところを見てもらいたい、サッカーでどんなところを見せたいですか?
吉本岳史 監督
「そうですね…『好きになってほしい』とは言えませんが、僕を通して、高知ユナイテッドスポーツクラブを好きになってほしいなって。厳しいからこそ『好きになる確率』って上がってくるのかなと思ってはいるので、結果ももちろん僕が受け止めます」
吉本岳史 監督
「ピッチ上で起きている原因・負ける原因に関しては、ピッチ上に立っている選手11人・リザーブ5人の16人、そこは『責任を持ってやってほしい』っていうのを朝に話しました。だからこそ、選手は100%勝つために努力してます。選手を応援してほしいです」
吉本岳史 監督
「その中で、もし何かあるのであれば、こういう言い方をしていいのかどうかわからないんですけど、直接話をする機会があれば直接伝えてほしいですし、それを受け止める覚悟と、その結果に対して次に向かう気持ちをパワーにして、厳しい目で見る方・コメントする方に『帰ってきて良かったね』と思われるように尽力していきたいと思います」














