老朽化が進む熊本県のスポーツ施設について、木村知事が、再整備に向けて企業や個人から寄付を募るための基金を創設する方針を示しました。
仕事始めで知事表明
1月5日が仕事始めとなった熊本県庁では、木村知事が、仕事始め式で集まった職員たちを前に、今年の漢字として「尊」を掲げました。

熊本県 木村敬知事「昨今、世界を席巻している排外主義には徹底的に注意をしてほしい。自分とは異なる考えの人への排除の視点はぜひやめてください。尊敬して、包み込む、包摂していく姿勢をみなさん持ちましょう」
木村知事はその後、定例記者会見に臨みました。
県はこれまで、県立総合体育館の現地再整備やリブワーク藤崎台球場に代わる新たな野球場の建設を決めていますが、木村知事は再整備の財源の一部に充てるため、新たに基金を創り、県内外の企業や個人に支援を呼びかける考えを明らかにしました。

木村知事「県民に、スポーツ施設の再整備に向けたプロジェクトに参加してもらうことが、基金設置の目的」














