官公庁は1月5日が“仕事始め”です。高知市役所では、桑名龍吾市長が“ゆるぎない市政”に向け「覚悟を持って財政改革を進めていく」と訓示しました。
高知市役所では5日朝、幹部職員らおよそ190人が集まる中、桑名市長が年頭のあいさつを行い、庁内放送で全職員にも伝えられました。
4年任期の折り返しを迎えた桑名市長は、「ゆるぎない市政を保っていかなければならない」と訓示しました。
▼高知市 桑名龍吾 市長
「10年後、20年後、さらにその先の将来を見据えながら、市民に未来への希望を持ってもらうこと。そして、そのために進むべき道筋をつけることが、任期後半の私の使命だと思っています」
また、市の貯金にあたる「財政調整基金」の不足が見込まれ、急務となっている事業の見直しについては、「目的や効果を改めて検証し、市の発展につながる施策を再構築していく」と述べ、職員らに協力を求めました。
▼高知市 桑名龍吾 市長
「『持続的発展が可能な高知市』に生まれ変わるための、不可避かつ前向きな挑戦と捉え、覚悟を持って進めてまいりますので、皆様方のご協力とご理解をよろしくお願いします」
このほか桑名市長は、取り組むべき課題として「人口減少」や「物価高騰対策」などを挙げ、「市民の思いに寄り添いながら、職員の心を1つにして市政を進めていく」と抱負を語りました。














