かば焼きなどの加工品で日本でも多く食べられている「アメリカウナギ」ですが、今月から予定されていた新たな規制が行われないことになりました。
「アメリカウナギ」をめぐっては、絶滅のおそれがある野生生物の国際取引に関する条約=「ワシントン条約」の枠組みで、今月7日から輸出入の際に産地の証明などを義務付ける規制が行われる予定でした。
しかし、ワシントン条約の事務局は3日、予定されていた規制を見送ると発表しました。規制を要請していたドミニカ共和国が取り下げたためとしています。
「アメリカウナギ」は「ニホンウナギ」よりも安いことから日本では大手外食チェーンなどでも提供されていて、規制が行われた場合は販売価格の値上がりが懸念されていました。
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