“ホテル密会問題”で前の市長が辞職したことに伴う前橋市長選挙が、きょう告示されました。これまでに5人が立候補を届け出ています。
部下の既婚男性とラブホテルで密会していた問題で、市長だった小川晶氏(43)が辞職したことに伴う前橋市長選挙。
きょう告示され、これまでに再選を目指す小川氏のほか、弁護士の丸山彬氏(40)、元前橋市議の店橋世津子(64)氏、農業の高橋聡哉氏(66)、みどり市の元市議・海老根篤氏(78)の5人が立候補を届け出ています。
小川晶氏
「もう二度と市民の皆さんの信頼を裏切らないんだと。市民の皆さんのために、前橋のために、自分自身のこの人生をかけて働いていくんだという覚悟も誰にも負けません。保育の負担軽減に取り組みます、将来的には保育料も無償化にしたい。そのために、まずは第1子の保育料を半額にします」
丸山彬氏
「私が大好きな前橋が今、全国の皆さんから笑われてしまっています。前橋をちゃんとしたい、自分たちのまちは自分たちで守っていかなければいけないんです。そしてそれは、騒動を引き起こした当事者では不可能なんです」
店橋世津子氏
「私は一人一人が大切にされる前橋を皆さんと一緒に作っていきたい。妊娠期から出産、産後、この一連のとても女性が不安になるこの時期を前橋市内の医療機関や保育園とも行政が連携しながら、ここをしっかりと支えていきたい」
高橋聡哉氏
「前市長さんが逆方向に進まれてしまったのかなと思いまして、急遽、立候補することになりました」
海老根篤氏
「逆立ちしても勝てない選挙に、市民の皆さんの力で私に勝利を与えてもらいたい」
小川氏のホテル密会問題をめぐる対応の是非が最大の争点となる今回の選挙戦、投開票は今月12日に行われます。
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