アメリカのトランプ政権が拘束した南米ベネズエラのマドゥロ大統領がニューヨーク州に移送され拘置所に入りました。現場から中継です。
ブルックリン地区にある連邦拘置所の前にいます。国内外から多くのメディアが集まる中、マドゥロ大統領を乗せたとみられる車は先ほど、施設の中に入りました。
3日早朝にアメリカからの大規模な攻撃を受け、妻とともに拘束されたマドゥロ大統領はアメリカ海軍の軍艦に乗せられた後、日本時間午前6時半ごろ、航空機でニューヨーク市郊外の空港に到着。DEA=麻薬取締局の関係者とみられる人物に囲まれてゆっくりとタラップを降りていく姿が確認されました。
その後、ヘリコプターでニューヨーク中心部まで移動し、麻薬取締局で手続きを行った後、こちらの拘置所に勾留されました。
施設の外にはマドゥロ政権に批判的なベネズエラ系の人々が集まり「アメリカに感謝している」などと声を上げる場面も見られました。
起訴状によりますと、マドゥロ大統領はコカインを密輸した罪などでニューヨークの連邦地裁に起訴されています。
トランプ大統領が「アメリカで法の裁きを受けることになる」と話していることから、週明けにも司法手続きにかけられる見通しです。
注目の記事
13歳で白血病 無菌室で消えた夢 「かわいそう」が心を傷つけ 絶望の中で見出した言葉の力と新たな夢【前編】

正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「欲しかった商品が安かったので飛びついてしまった」“在庫切れ返金”口実のLINE誘導は詐欺のサインかも…60代女性が語るネット通販の罠

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









