北朝鮮メディアは金正恩総書記と娘が、元日に祖父・金日成主席らの遺体が安置されている宮殿を訪問したと伝えました。北朝鮮体制の正統性を象徴するこの宮殿を娘が訪れるのは初めてです。
北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは2日、金正恩総書記が娘とともに首都・平壌の錦繍山太陽宮殿を訪問したと報じました。
写真は、娘を中心に金総書記と妻が両脇に立つ構図となっています。
太陽宮殿は祖父・金日成氏と父・金正日氏の遺体が安置されている場所で、娘の参拝の様子が報じられるのは初めてのことです。
今年は、5年ぶりに国家の最高指導機関「第9回党大会」が開催される重要な年にあたります。
北朝鮮の正統性を象徴する場所で、あえてこの時期に娘を公開したことから韓国政府関係者の間では「次の党大会で、娘が何らかの公式な役職に就き、後継者としての地位を固める可能性がある」との憶測も広がっています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









