毎年1月2日、3日に行われる正月の風物詩、「東京箱根間往復大学駅伝」。大学の誇りとたすきを胸に新春の箱根路を駆け抜ける学生駅伝最大のイベントに、長距離ランナー不毛の地と言われた沖縄から挑み、優勝を味わった選手が、101回の歴史で一人だけ存在します。
“長距離ランナー不毛の地” 沖縄で唯一の優勝経験
宜野湾市出身の、比嘉正樹さん(56)。過去101回を数える大会の中で沖縄県勢唯一の優勝経験者です。
比嘉正樹さん:
「陸上長距離をしていれば誰もが目指す場所。他の大会にはない盛りあがり、大学の伝統の重みを感じながら1人20キロもの距離をつなぐのは、箱根駅伝だけです」














