元日恒例の年賀状を配達する出発式が行われました。はがきが85円に値上がりして2度目のお正月で、“年賀状離れ”が加速しています。
元日のきょう、都内の郵便局では年賀状の配達出発式が行われ、バイクに乗った配達員が街に飛び出して行きました。
和太鼓の演奏のほか、時代装束をまとっての年賀状配達も行われ、新年のお祝いムード一色となりました。
日本郵便はSNSの普及や郵便料金の値上げによって利用者が減ると見込んでいて、発行枚数を前の年より3割ほど減らし、およそ7億5000万枚としています。
年賀状の数は15年連続で減少していて、ピークだった2004年に比べると6分の1程度まで落ち込んでいます。
また、今年の元日に届ける年賀はがきの数はおよそ3億6000万通で、前の年のおよそ4分の3に減りました。
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