中国の王毅外相は、タイとカンボジアの外相と会談し、両国の停戦合意を歓迎する意向を示しました。
中国外務省によりますと、王毅外相は29日、中国の雲南省でカンボジアのプラク・ソコン外相とタイのシーハサック外相と会談しました。
会談では、▼両国が意思疎通を強化し、停戦合意を進めることや、▼相互信頼を構築することなどで合意。中国としては「人道支援や停戦監視、地雷除去などの面で必要な支援を行う」としています。
これに先立ち、中国政府はカンボジアとタイに特使を派遣するなど、積極的に仲介に乗り出す姿勢を示していました。
今回も両国の外相と会談することで東南アジア地域に影響力を発揮し、存在感をアピールする狙いがあります。
タイとカンボジアは国境地帯で軍事衝突を繰り返していましたが、27日、停戦することで合意していました。
注目の記事
「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と言って自宅に帰ってきた【岩沼市保育士殺害事件の傍聴記①】

「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】









