香川県は、歩行者優先の街づくりを進めるため、高松市中心部の交差点で信号機を歩車分離式に変更する社会実験を来(2026)年1月から行います。

社会実験が行われるのは、国道11号の中央通りと市道の菊池寛通りが交わる交差点で、期間は(来年)1月28日から約1年間です。