日本オストミー協会沖縄県支部の久保田雄大さん(36)は、約4年前に国指定難病であるクローン病を患った。
久保田さんはお尻の周辺に膿がたまる症状により、日常的に尿漏れパッドの使用が欠かせない。
しかし、多くの男性用トイレには使用済みのパッドを捨てるためのSBが設置されておらず、外出のたびに大きな壁に直面している。
日本オストミー協会沖縄県支部の久保田雄大さん(36)は、約4年前に国指定難病であるクローン病を患った。
久保田さんはお尻の周辺に膿がたまる症状により、日常的に尿漏れパッドの使用が欠かせない。
しかし、多くの男性用トイレには使用済みのパッドを捨てるためのSBが設置されておらず、外出のたびに大きな壁に直面している。





