企業の代表を名乗り、従業員に対してトークアプリでグループの作成などを指示する不審なメールが山梨県内の複数の企業で確認され、警察は詐欺の被害につながる恐れがあるとして注意を呼び掛けています。

実際のメール 県警のチラシより一部拡大

警察によりますとメールの特徴として、差出人は企業の社長を名乗り、グループの作成や招待を要求しています。