インドネシアから愛媛のとべ動物園にやってきたメスのオランウータン「ジェニファー」が、報道陣に公開されました。
おいしそうに柿をほおばっているのは、今月11日、インドネシアからとべ動物園にやってきたメスのオランウータン「ジェニファー」です。
22日報道陣に公開され、早速、中村知事も対面しました。
とべ動物園の「ハヤト」の“お嫁さん候補"としてやってきました。
オランウータンは、生息する森林が減少している影響などから、その数を減らしていて、絶滅の危機に瀕しています。
県は去年9月、インドネシア政府とオランウータンの保護に取り組む協定を結んでいて、今回の公開に合わせ、ジャカルタの動物公園の関係者らもオンラインで参加しました。
(愛媛県 中村時広知事)
「焦らずに両方のオランウータンの状況を見ながらじっくりと2人の結婚式に導いていってもらえたら。その先に子どもが生まれることをみんなが心待ちにしていると思う」
とべ動物園によりますと、ジェニファーは愛媛の環境に慣れてきたのか、最近は「表情」も穏やかになってきたということです。
一般公開は来年2月、そして「ハヤト」とのお見合いは来年5月ごろを目指しているということです。
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】









