災害に強い地域づくりについて考えるフォーラムが21日愛媛県松山市などで開かれ、地域の防災活動に取り組んだ団体などが表彰されました。
愛媛県内11の会場をオンラインで結んだ「えひめ自主防災フォーラム」には、受賞した団体などからおよそ220人が参加しました。
このうち松山市のメイン会場では、表彰式が行われ、「優良活動賞」には、防災リーダーの育成に取り組む松山市の「ジュニア防災リーダークラブ」など3つの団体が選ばれました。
また、防災ポスターを制作した小中学生3人に「防災啓発賞」が贈られました。
「防災啓発賞」を受賞した岩本伊千花さん(小野中学校)
「このような素晴らしい賞をいただいて、とても光栄。これからもこの賞に恥じないように精一杯活動していきたい」
このほか「組織活性化賞」を受賞した3つの団体のうち、八幡浜市の「白浜地区自主防災会」は、地域の住民に「いのちのカード」を配布し、持病や常備薬などを記して避難の際、携帯するよう呼び掛けていることなどを紹介しました。
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