茨城県は県内の日本語教育機関で結核の集団感染が発生したと発表しました。重症者や、他人に感染させるおそれのある人はいないということです。
茨城県は今年8月から今までに県内の日本語教育機関であわせて19人が結核に集団感染していたことを、きょう明らかにしました。
日本語教育機関に通う20代の外国籍の男性が今年7月中旬に教育機関が実施した定期健診のレントゲン検査で胸部に異常が見つかり、8月に医療機関で結核と診断されたということです。男性は現在も入院していますが、快方に向かっているということです。
その後、男性の接触者の健康診断で、男性が通う日本語教育機関の生徒と教員、男性の友人のあわせて18人が感染していることが確認されました。このうち、▼外国籍の生徒が13人、▼日本国籍の教員が3人、▼男性の友人が2人です。全員が治療中で、重症者や他人に感染させるおそれのある人はいないということです。
茨城県の保健医療部疾病対策課は、▼結核の初期症状はかぜとよく似ていて、咳や痰、発熱などが2週間以上続く場合は早めに医療機関を受診してください。▼早期発見のため、年に1回は健康診断を受診してください。と注意を呼びかけています。
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