臨時国会の閉会を受けて、自民党の鈴木幹事長は補正予算の成立などを評価したうえで、来年の通常国会に向け「日本維新の会との信頼関係をより強固なものにしていきたい」と語りました。
自民党 鈴木幹事長
「(補正予算が)ただ単に成立をしたというだけでなく、多くの政党の協力を得て、成立をすることができたということは非常に良かったのではないか」
鈴木幹事長はきょう閉会した臨時国会を振り返り、補正予算に公明党や国民民主党など一部の野党が賛成したことを評価しました。
一方で、連立政権を組む日本維新の会との関係性については「時々、関係に軋みが出ているような報道もあるが、公明党のときも場合によっては軋みが出た」としたうえで、維新と結んだ12項目の政策合意を「誠意を持って誠実に実行していく。その積み重ねの中で、信頼関係をより強固なものにしていきたい」と語りました。
また、議論を継続することになった衆議院の議員定数削減をめぐっては、「与党で議論を主導して結論を出すよう全力を尽くしていく」としています。
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