卵から人工の環境で育て、完全養殖されたマサバの出荷が愛媛県愛南町で始まりました。
愛媛県水産研究センターでは昨年度から人工受精させて生育させそのマサバの卵から育てる完全養殖マサバの研究に取り組んでいます。
センターの稚魚は、水産業者に配布されて試験養殖が行われこのうち愛南町赤水の水産会社では去年6月に引き渡された稚魚が600グラム以上の出荷サイズに育ち、町内の飲食店に10匹が出荷されました。
完全養殖のマサバはアニサキスなどの寄生虫のリスクも低く、単価も高いということで愛媛県では、今年度およそ6万匹を配布して技術の向上を図るほか、ブリや鯛に続く産地化を目指しています。
完全養殖マサバの出荷は宇和島市や愛南町で来年春頃まで続きます。
注目の記事
【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園

クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食

焦点は"中抜き勤務" 減便ダイヤを回復させた働き方改革は「〇〇採用枠」 運転士が4人に激減した熊本電鉄









