中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射をめぐり、中国側が「訓練はおよそ6時間継続すると通報していた」と主張したことについて、小泉防衛大臣は「問題の本質から目を背けないことが重要だ」と改めて強調しました。
中国軍機によるレーダー照射をめぐり、中国国防省の報道官は15日、「中国側は、飛行訓練はおよそ6時間にわたり空母の南の区域で行うと伝えていた」と主張しました。
これに対し、小泉防衛大臣はきょう(16日)「訓練場所の緯度・経度を含め、空母『遼寧』の艦載機がどのような規模や空域で訓練を行うのか、具体的な情報は含まれていなかった」と改めて反論し、「問題の本質は中国側がおよそ30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだ」と強調しました。
小泉進次郎 防衛大臣
「中国側が様々な指摘を行ってきていることは承知をしていますが、こうした本質から目を背けないことが重要でもあります」
また、「連日いろんな情報戦の中にいるような状況だ」と指摘したうえで、「本質からずらされない我々の構えが必要だ」と述べ、今後も一貫した説明を行っていく考えを示しました。
注目の記事
東京都 結婚支援に本腰、婚活アプリ「TOKYO縁結び」760組が真剣交際 265組が結婚 おととし9月運用開始【Nスタ解説】

震災の津波にも負けなかった2隻の"御座船"引退へ 今年の塩釜みなと祭で最後の神輿海上渡御

子どもの自殺 9月が最多 “9月1日問題” …「甘えと決めつけないで」「夏バテやうつ病と違う」対策は夏休み前から

【ネコ好きに贈る】「猫が顔を洗うと雨が降る」ってホント? ネコを愛する人たちや獣医師に聞く “洗顔”の真相とは <湯島のネコ画像たっぷり>

可愛いおもちゃ?実は「舌がん」発見の救世主『ベロたん』!ゴムのような“しこり”を再現し、がんの硬さを一般常識に 開発した医師の“命を救いたい”切実な思い

【珍客】化粧品製造工場の昼休み、敷地内の用水路で見つかったのは…国の特別天然記念物「オオサンショウウオ」 なぜこんな場所に?発見した時はどうすればいい?「狂暴でかみついたりする恐れもあるので…」









