日本の年末の伝統行事で交流を深めました。山口県岩国市の海上自衛隊岩国航空基地で15日、アメリカ軍の隊員も参加して餅つきがありました。
「よいしょ、よいしょ・・・」
海上自衛隊の下士官でつくる岩国海曹会の主催で開かれ、基地を共同で使用しているアメリカ海兵隊と海軍、その家族にも参加を呼びかけました。60キロの餅米が用意され、せいろで蒸し上げた米をきねと臼でつきました。
餅をついて笑顔になる海兵隊員
「よいしょ、よいしょ、よいしょよいしょ、よいしょー」
あん餅のほかきなこやしょうゆも用意され、アメリカ人たちは自衛隊員に食べ方を教わりながら味わっていました。
参加した海軍隊員
「最初に餅を口に放り込んだとき天国が口の中に訪れたかと思いました。餅つきは前後に行ったり来たりくり返す動きを周りと息を合わせてやらなくてはいけないのがおもしろかったです。きねは重かったけど体力を使いリフレッシュできました」
また、しめ飾りを作るコーナーもあり、自衛隊員に手伝ってもらいながら縄をなっていました。冷たい風が吹きつける中威勢のよいかけ声ときねの音が響き渡り、年の瀬ムードに包まれていました。
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