衆議院の議員定数削減法案をめぐり、国民民主党の玉木代表は、「与党内でしっかりやる気を見せてほしい」と苦言を呈しました。
国民民主党 玉木雄一郎 代表
「与党内でしっかりやる気を見せてもらいたいですよね。月曜日に企業・団体献金規制の法案に関する参考人質疑がセットされている以外、何の動きも与党側からないんですね。しっかりスケジュール感なり、進め方の議論をまず与党内でやっていただきたい」
議員定数削減法案をめぐっては、国会の会期末が17日に迫るなか、審議入りすら見通せていない状況です。
日本維新の会は「野党側の遅延行為だ」と批判していますが、国民民主党の玉木代表は13日鹿児島市内で、「むしろ与党内で会期内にどこまで何をするのかをまず明確にして示してもらわないと、何ともしがたい」と苦言を呈しました。
また、玉木氏はいわゆる「年収の壁」をめぐる自民党との協議について、「高市総裁とトップ同士で政治決断する段階に近づいてきている」とし、合意への意欲を示しました。
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