今年も残すところ半月あまり。新しい年を迎える準備が登別温泉で行われました。

登別温泉の、その名も極楽通りにある観光名所「閻魔堂(えんまどう)」で、恒例のすす払いが行われました。

12日は雪の降る中、地元の商店街振興組合の組合員ら10人が笹の葉のついた棒などで、お堂に鎮座する「閻魔大王」の1年の汚れを落としました。

極楽通り商店街振興組合・吉田拓矢さん
「毎年すす払いの日に荒れるのは、えんま様の試練だと思っています。来年は今年よりもより多くのお客さまに来ていただけるよう願っています」

閻魔堂のえんま様、普段は優しい顔ですが、1日7回、怒りの形相に変わる"からくり"になっていて、観光客に人気のスポットです。