イギリスの11月の消費者物価指数は前の年の同じ月と比べて10%を超える上昇となり、市場予測は下回ったものの、依然として記録的に高い水準が続いています。
イギリスの統計局が14日発表した11月の消費者物価指数は、前の年の同じ月と比べて10.7%の上昇となりました。伸び率は10月の11.1%を下回りましたが、依然として高い水準です。
「食料品や飲料」が16.4%、「ガスや電気などの住宅関連」が26.6%の上昇となった一方、ガソリンなどを含む「輸送」の上げ幅が縮小しました。
記録的な物価高を受け、イギリスでは賃上げを求めるストライキが相次いでいて、鉄道・郵便局の職員のほか看護師や救急隊員がストを予定。年末に利用客が増える空港の入国審査官もストを計画しています。
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