夢に向かって頑張る子どもたちを応援する、「こども未来プロジェクト」。
オリンピックを目指しスノーボードに打ち込む小学生を紹介します。
(武田理暉くん)
「スピードが速いし、浮遊感とか。いつもだと味わえない感覚が楽しいです」
大人顔負けのダイナミックなトリックを繰り出すのは、才教学園小学校5年の武田理暉くん・11歳。
スノーボード・スロープスタイルで最年少の、全日本強化指定選手です。
雪のない時期は学校が終わると週に2~3回、小布施町のジャンプ練習施設に通い、トレーニングを重ねます。
さらに…
理暉くんの大きな特徴が、ハーフパイプ競技との“二刀流”。
似ている競技に見えますが、スロープスタイルとはジャンプや着地の仕方も違います。
両立できる選手はほんの一握り。
しかし、理暉くんは、両方の種目で全国大会の優勝経験があります。
1歳でゲレンデデビューし、スノーボード歴はすでに10年。
「楽しいから続けている」と笑顔を見せますが、目指す舞台は、明確です。
(武田理暉くん)
「15歳でワールドカップに出られるので、それでワールドカップにまず出て将来はオリンピックで金メダルを取りたいです」
大きな夢に向かって、力強く羽ばたきます!
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