きのう、岸田総理が自民党役員会で防衛費の財源をめぐり、「今を生きる国民が自らの責任として、しっかりその重みを背負って対応すべき」と発言し、インターネット上で批判の声があがっていることについて、松野官房長官は先ほど、「政府としても国民の理解が得られるよう、丁寧に説明していくことが重要」との認識を示しました。
岸田総理は、先週10日の記者会見で防衛費増額の財源について、歳出改革などを行った上で、不足分を増税で賄う方針を示し、「国民の皆様の平和で豊かな暮らしを守るために、また、私達の世代が未来の世代に責任を果たすためにご協力いただきたい」と述べていました。
松野官房長官は「自民党役員会での岸田総理の発言も、そのようなご協力をお願いする趣旨で申し上げたものと承知している」と述べました。
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