「逮捕状が出ているので免れるには保釈金を払う必要がある」などと言われ山口県宇部市の男性が現金およそ4000万円をだまし取られました。
被害に遭ったのは宇部市の40代の男性です。
警察によると11月12日、男性の勤務先に厚労省の職員を名乗る人物から「大阪の病院で手術をしていますか」「個人情報が悪用されている可能性がある」などと電話がありました。
その後、大阪府警の警察官や検察事務官を名乗る人物から「あなたが容疑者として浮上している」「逮捕状が出ているので免れるには保釈金を払う必要がある」などと電話やSNSで言われたということです。
話を信じた男性は銀行口座に現金4138万円を振り込みだまし取られました。
また、岩国市の60代の女性がSNSで知り合った著名人を名乗る人物などから暗号資産への投資を勧められ、暗号資産2800万円相当をだまし取られる被害も確認されています。
警察はいずれも詐欺事件として捜査するとともに相手が公的機関を名乗っていてもすぐに信用せず、SNSで投資や金の話が出れば詐欺を疑うよう呼びかけています。
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