SBSカップ国際ユースサッカーが2025年12月に開かれるのを前に、主催者が4日、静岡市長に開催を報告しました。
静岡市の難波喬司市長のもとを訪れたのは、県サッカー協会の大榎克己会長と静岡新聞SBSの関係者です。
SBSカップ国際ユースサッカーは1977年にスタートした国内でもっとも歴史あるユース年代の国際大会で、今回は静岡ユースとU-18日本代表に加え、スペインとオーストラリアのU-18代表が出場します。
これまで例年、夏に開催されていましたが、暑さ対策の一環で12月に開かれます。
大会は2025年12月18日と20日、21日の3日間、藤枝総合運動公園サッカー場などで熱戦が繰り広げられます。
※藤枝総合運動公園が18日と20日、草薙総合運動場陸上競技場が21日













