秋篠宮ご夫妻が、8月にパラグアイを公式訪問される方向で調整していると宮内庁が発表しました。

宮内庁によりますと、今年は南米・パラグアイに日本人が移住して90周年の節目にあたり、パラグアイ政府から秋篠宮さまと紀子さまに公式訪問の招待があったということです。

日程は8月中旬から下旬にかけておよそ1週間で、首都アスンシオンなどで大統領表敬や日本人移住90周年記念式典への出席を調整しているということで、今後、政府の閣議などを経て正式に決定します。

過去には、秋篠宮さまが「日本人移住70周年」にあたる2006年に現地を訪問していて、移住者や日系人による歓迎会に出席するなど各地に足を運ばれていました。

その10年後の2016年、移住80周年の節目には、秋篠宮家の長女・小室眞子さんも公式訪問しています。

2021年には、秋篠宮さまと小室眞子さんが「2国間の関係強化に大きく貢献した」としてパラグアイから勲章が贈られています。

また、ご夫妻は2023年、現地で日本式の教育を行う「日本パラグアイ学院」の高校生らを秋篠宮邸に招き、次女・佳子さま、長男・悠仁さまとともに交流されるなど、ご一家で長くゆかりの深い国です。