日産自動車が神奈川県の工場閉鎖に伴って従業員が九州の工場に転籍した場合、毎月の給与が減る分を、あらかじめ5年分支払うなどの補てんする案を検討していることがJNNの取材でわかりました。
経営不振に陥っている日産は再建策として、神奈川県にある追浜工場での車両の生産を2028年の3月で終了します。
日産は追浜工場の従業員について、日産自動車九州の工場への転籍を提案しています。
関係者によりますと、九州での月給やボーナスは、追浜工場での待遇の90%の水準になるということです。
この「補てん」として、会社側は転籍者に月給の差額の5年分を「転籍加算金」として一括で支払う案を労働組合に提示したことが関係者への取材でわかりました。また、ボーナスの減額分や退職金についても補填するとしています。
日産は転籍に伴う単身赴任手当なども支給する方針で、生産技術を持つ従業員の離職を防ぎたい考えです。
会社側は先週、この案を労働組合側に提示していて、日産労組は従業員の意見をとりまとめているということです。
注目の記事
枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園

クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食









