ランサムウエア感染によるシステム障害で、サービスが大幅に停止していた通販大手「アスクル」は、きょうから一部商品についてネットでの注文受付を再開したと発表しました。
発表によりますと、ネット通販の受け付けを再開したのは、コピー用紙などの消耗品およそ600アイテムと、医療機器や衛生材料などの医療品およそ500アイテムです。また、メーカー直送の商品およそ1450万アイテムも注文できるとしています。
アスクルは今年10月、ランサムウエアによるサイバー攻撃を受け、受注と出荷を停止していました。
ただ、今回の出荷は手作業によるもので、配送日の指定や時間帯指定、置き配、定期配送といった多くの機能はまだ復旧していないといいます。
アスクルは「一日も早い全面復旧を目指す」とコメントしています。
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