広島県府中市で1日、橋の架け替え作業をしていた現場作業員の男性(51)が、矢板と橋台に挟まれて死亡する労災事故がありました。
警察と消防によりますと1日午後1時30分ごろ、府中市高木町の栗柄広谷線街路工事の現場で、「矢板の切断中にコンクリートとの間に挟まれた」と、現場にいた人から119番通報がありました。
男性は当時、コンクリート製の橋台を囲っていた鋼製の「矢板」の切断作業をしていました。その際、切断した矢板(高さ3m、幅1.5m、幅1cm)が倒れ橋台とはさまれました。
男性は、心肺配停止の状態で病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されたということです。
事故当時、現場には作業員が複数人いましたが、他にけが人はいなかったということです。
警察は事故が起きた原因や、当時の現場の安全対策などについて、詳しく調べています。
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