ウクライナのゼレンスキー大統領は、フランスのマクロン大統領と会談し、和平交渉について「領土問題が最も難しい」との見解を示しました。
ゼレンスキー大統領は1日、フランス・パリを訪れ、マクロン大統領と会談し、「ウクライナにとって強力な安全の保証が必要だ」と改めて支援を求め、アメリカが主導する和平交渉については「領土問題が最も難しい」との見解を示しました。
会談後にはイギリスのスターマー首相やEUのフォンデアライエン委員長らとも電話会談を行ったほか、2日にモスクワを訪れてプーチン大統領と会談するとみられるアメリカのウィットコフ特使とも電話会談しました。
ゼレンスキー大統領は「戦争犯罪の責任追及や復興の義務が重要で、侵略した側がその代償を負わなければならない」とも強調し、ヨーロッパの首脳らにロシアの凍結資産を活用することなども求めたとみられます。
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