12月1日(月)の近畿地方は、秋の名残の暖かさ。昼間の最高気温は平年より約4~6℃高くなりそうです。また、季節外れの黄砂に注意が必要です。

 12月が始まる1日(月)は晴れ間がありますが、湿った空気の影響で前日より雲が広がりやすいでしょう。南部では、朝にかけて通り雨がありそうです。

 北部も変わりやすい天気で、日中いっぱいは雨の降る所があるでしょう。日本海沿岸部を中心に雷雨にも注意が必要です。中部でもにわか雨の可能性があるため、洗濯物の外干しをする際は、急な雨で洗濯物を濡らさないように気を付けてください。

 朝の最低気温は6~11℃くらいの所が多く、前日の朝に比べると少し寒さは和らぎそうです。日中はそこから気温はぐんぐん上がり、1日の寒暖差が大きいでしょう。

 予想最高気温は17~21℃くらいで、10月下旬~11月上旬並みの暖かさとなりそうです。昼間は上着なしでも良さそうですので、脱ぎ着しやすい服装でお過ごしください。

 心配なのが、季節外れの「黄砂」です。1日(月)午後~2日(火)にかけて黄砂が飛来するおそれがあります。大阪で12月に黄砂が観測されれば、15年ぶりとなります。喘息など呼吸器系の疾患のある方はマスクをつけるなど対策をとってください。

 2日(火)まではポカポカ陽気となるでしょう。3日(水)から4日(木)は強い寒気が流れ込み、北部を中心に雪が降り、一気に真冬の寒さとなるでしょう。4日(木)の最高気温は、大阪では10℃、京都は9℃までしか上がらない見込みです。暖かいニットや厚手のコートなど、本格的な冬の準備をしてください。