「海のゆりかご」とも呼ばれるアマモの植え付けが福山市で行われました。
植え付けは福山北ロータリークラブなどが行いました。魚の隠れ家や産卵場所になり、「海のゆりかご」とも呼ばれるアマモの藻場を守ろうと造成に取り組んでいて、去年の植え付けではおよそ120㎡の範囲でアマモが育ちました。

今回、植え付けには大崎上島町で7月に採取したアマモが使われ、参加者は粘土に種を入れガーゼに包んでいきました。
参加者
「アマモが育つのがうれしいです」
福山北RC 池田敏明会長
「(アマモが)田島の海に広がっていけば、われわれの知っている昔の海にだんだんと戻っていくのではないか」

ロープにくくりつけられ海へと沈められたアマモの種は、来年1月下旬から2月上旬に発芽するということです。
会場では近海で増え、アマモを食べてしまうとされるアイゴを使った料理も振る舞われました。















