サンフレッチェ広島は、安芸高田市に中高生の選手用の寮を新たに建設します。

サンフレッチェ広島と安芸高田市が記者会見を開き、明らかにしました。新しい寮には、高校生の年代であるユース生に加え、中学生の年代のジュニアユース生あわせて80人ほどを全寮制で受け入れます。ジュニアユース生の全寮制はJリーグクラブで初ということです。

建設地は日南山丹比(ひなやまたんぴ)グラウンドで6642平方メートルの敷地をサンフレッチェ広島に無償譲渡するということです。安芸高田市は、ジュニアユース生が市内の中学校に入学することで、地域コミュニティの活性化に期待しています。

安芸高田市 藤本悦志市長
「日本のトッププレイヤーを育む聖地となることを目指して、支援をしていきたい」
サンフレッチェ広島 久保雅義代表取締役社長
「人間育成の部分にも力を入れてよりよいサッカー選手を育てていきたいという思い」

2026年夏までに着工し、2027年1月に完成、4月から稼働を開始します。