人種や差別などをテーマにした「全国中学生人権作文コンテスト」石川県大会の表彰式が28日、金沢市で行われました。

この作文コンテストは毎年、法務省が開いているもので、今年は石川県内83の中学校から9627点の作品が寄せられました。

最優秀賞には、曾祖母の行動からその人らしくいられることの大切さを学んだ、加賀市の山中中学校1年菅野由茉さんの「できるかどうかより大切なこと」と
発達障害がある弟の優しさに触れ、人としての良さに気付けたことをつづった小松市の松陽中学校2年西野愛結さんの「私の弟」が選ばれ、それぞれ表彰状が贈られました。

今年はいじめなど「こどもに関する問題」をテーマにした作品が最も多く、戦争や平和、インターネットへの関心も高かったということです。