保健所別の1医療機関当たりの患者数は峡東が最も多く43.5人、次いで中北が43人、富士・東部が30.43人と3つの保健所管内で今シーズン初めて警報レベルに入りました。

また、甲府市は27.14人と警報入り一歩手前となっています。