新型コロナワクチンの接種について、厚生労働省は来年4月以降も無料で接種を続けていくべきかどうか具体的な議論を始めました。

コロナワクチンの接種は現在、感染の拡大を防ぐための特例的な措置として全額公費で行われていて、希望する人は無料で接種を受けることが出来ます。

この措置は来年3月で期限を迎えることから、厚労省は13日に開いた専門部会で、4月以降も無料で接種を続けていくべきかどうか専門家も交えた議論を始めました。

部会では今後、▼現在「2類相当」とされているコロナの分類についての見直しの検討状況や、▼今年9月から接種が始まったオミクロン株に対応した新しいワクチンの効果などを踏まえ、具体的な議論を進めていくことにしています。