ベストナイン受賞も。ドラゴンズからは3人が選ばれました。
今シーズン活躍した選手を表彰する“NPB AWARDS”。12球団で唯一フル出場を果たした、岡林勇希選手(23)がベストナイン賞と最多安打者賞を受賞しました。

(岡林選手)
「来年Aクラス入れるように頑張ります。応援よろしくお願いします」
自身初の最多セーブ投手賞を獲得したのは、松山晋也投手(25)。去年の最優秀中継ぎに続き2年連続のタイトルです。

(松山投手)
「1つ1つセーブは積み上げるものだと思うので、来季もそういう風にやっていきます。ことしも1年間アツい声援ありがとうございました。来季も応援よろしくお願いします」
また、左ひじのケガから復活を遂げ、5年ぶりの二桁勝利を挙げた大野雄大投手(37)はカムバック賞を獲得しました。















