3月1日(日)、愛知県稲沢市で天下の奇祭「国府宮はだか祭」儺追神事が行われました。
国府宮はだか祭は、今から約1250年前、奈良時代に行われた悪疫退散の祈祷が始まりと言われ、毎年旧暦の1月13日に開かれる、尾張地方に「春を呼ぶ祭り」です。
人びとの厄を背負う神男(しんおとこ)に触れると厄が落ちると言われ、下帯姿のはだか男たちが一斉に群がる「もみ合い」が行われました。
神男となった愛知県一宮市に住む会社員、木村勇樹さん(26)は、例年よりも遅い午後5時9分に参道に登場し、ゴールとなる「儺追殿」には午後6時10分に入りました。
今年は国府宮の発表で計6万人が参拝し、参加した裸男の数は1万人にのぼりました。
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