バスケットボールチームの広島ドラゴンフライズを応援しようと、広島市の企業が200万円分の食事券を贈りました。
食事券を贈ったのはマンション管理などを手がける合人社グループです。広島ドラゴンフライズの三谷桂司朗選手に目録が手渡されました。
食事券は合人社グループが経営する元安川沿いのイタリアンカフェレストラン「カフェ・ポンテ」で利用できます。

合人社グループ 山本計至取締役
「スポーツはまちに大事なもの。ドラゴンフライズをサポートするよりも一緒にまちを作りたい」
広島ドラゴンフライズ 三谷桂司朗選手
「チームメイト全員でご飯に行くので、この場所を利用したい」
広島ドラゴンフライズ 浦伸嘉社長
「外国人客もたくさん来るのでバスケットボールはメジャーな競技だから、少しでもドラゴンフライズの情報が伝われば」
地元企業の支援を力に、チームのさらなる躍進が期待されます。














