宮崎市の和太鼓集団「橘太鼓 響座」の座長、岩切邦光さんが、11月16日、石川県で行われた「日本太鼓シニアコンクール」で内閣総理大臣賞を受賞し、名人位に輝きました。
和太鼓集団「橘太鼓 響座」座長の岩切邦光さん、60歳。
岩切さんは、11月16日、石川県で行われた「日本太鼓シニアコンクール」で内閣総理大臣賞を受賞、和太鼓演奏における最高峰とされる名人位を獲得しました。
1992年に響座を立ち上げた岩切さんは、さまざまなお祭りや演奏会で力強い響きを披露してきました。
さらに、2002年には太鼓研修センターを設立し、子どもたちへの指導を通して、長年にわたり人材育成にあたっています。
初のチャレンジとなった「日本太鼓シニアコンクール」では、長年の指導者としての経験と、和太鼓への情熱を込めた勇壮なバチさばきが審査員を魅了し、内閣総理大臣賞の受賞、そして、名人位獲得という快挙を成し遂げました。
(橘太鼓 響座 座長 岩切邦光さん)
「宮崎から日本へ、そして、世界へと発信できるような、響座といえば、日本の太鼓って言っていただけるような活動に寄与したいです」
岩切さんは、来年5月に東京で名人位としてソロ演奏を披露する予定です。
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