ロシアによる侵攻をめぐる新たな和平計画について、アメリカとウクライナが大筋で合意したと、複数のアメリカメディアが報じました。来週にもアメリカの特使がプーチン大統領と会談する見通しです。
アメリカ トランプ大統領
「すぐそこまで来ていると思う。結果はすぐにわかるだろう」
複数のアメリカメディアは25日、アメリカとウクライナが和平計画に大筋で合意したと報じました。
また、イギリスのフィナンシャル・タイムズによりますと、アメリカが提案した和平計画は当初の28項目から19項目へと絞り込まれていて、領土に関する問題などは近く行われるトランプ大統領とゼレンスキー大統領の首脳会談で協議する予定だということです。
トランプ氏はSNSで和平計画をめぐるウクライナとロシアの意見の相違は「わずかしか残っていない」としています。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「我々はトランプ大統領の個人的な関与のもと、米国と欧州、また指導者や全てのパートナーと共に前進する準備ができている」
一方、欧米や日本などはウクライナ支援について話し合う有志連合の会合を開き、停戦後の「安全の保証」に関する計画作りを加速することで合意したということです。
アメリカはロシアとUAEで協議を行っているほか、トランプ氏はさきほど「ウィットコフ特使が来週、モスクワを訪問し、プーチン大統領と会談する」と明らかにしていて、新たな和平計画に対するロシア側の反応が注目されます。
注目の記事
86歳で中学1年生に スーパーボランティア・尾畠春夫さんが「夜間中学」へ 奉公、独学…“空白”埋めるため約80年越しの挑戦

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表

安いエアコンが来春消える?買い替え依頼が3倍に急増 家計を直撃する「2027年問題」とは

【田中角栄】首相就任の年に新潟で語った『1000年先の日本』ホルムズ海峡封鎖や物価高で透ける“現代日本の脆弱性”

ウインカー「左」「右」どっちが正解? 間違った方向に出してしまうと交通違反? 反則金・違反点数は? 警察に聞いてみると…

【政策金利どうなる】カギは「ホルムズ海峡」と「日本の株価」か 中東情勢が沈静化すれば“利上げ”へ舵切る可能性も? 日経平均株価は「ちょっとしたきっかけで暴落や混乱ありえる」金融危機になれば利下げせざるを得ない可能性【専門家解説】









