クリスマスを1か月後に控え、広島アンデルセンでは、20日、ツリーの点灯式がありました。
クリスマスの装いになったのは、広島アンデルセンの「ヒュッゲパーク」にある高さ6.5mのもみの木です。ツリーには、袋町小学校の児童がつくったオーナメントが飾られ、パークは、約1万5000個の優しい光に包まれました。

近藤志保 記者「夕方になって冷えてきましたが、たくさんの人が訪れています」
訪れた人
「とても明るいので癒やされます」
点灯した小学生たち
「めちゃめちゃきれいです。これを自分でつけられたのがうれしい」
「(Q.サンタさんに何をお願いする?)グローブです」
「かわいいバッグとコスメをもらいたいです」
広島アンデルセン 藤井秀明 店長
「家族や友人と温かいお食事を楽しんでいただければと思います」
広島アンデルセンのクリスマスツリーは、12月31日まで点灯されます。














