佐賀県で部下からの重要な報告を3か月間放置したとして50代の県土整備部長が戒告の懲戒処分を受けました。
19日付けで戒告の懲戒処分を受けたのは佐賀県の県土整備部長を務める50代の男性職員です。
男性部長は、今年6月昨年度発注した道路橋りょう工事で必要な手続きを怠ったという部下からの報告を受けたにもかかわらず約3ヶ月間、副知事への報告をしませんでした。
必要な手続きを怠ったことにより県は国からの補助金と加算金あわせて約3700万円を国庫に返還することになったということです。
男性部長は、県の聞き取りに対し、「今回の事案の報告を受けた際に、国庫返還の可能性があるなどの事案の重大性に気づけなかった」と話しているということです。
佐賀県は、「このような事案が発生したことは誠に遺憾です。改めて報告プロセスを徹底し再発防止に努めます」とコメントしています。
注目の記事
「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園

クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食

"中抜き勤務"に焦点! 運転士が4人に激減した熊本電鉄 減便ダイヤを回復させた働き方改革は「〇〇採用枠」

「これが噂の退職代行か…」 新入社員が電話1本で 退職防止は500円の“豪華社食” 業者逮捕で業界に大変化も

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に









